LumiscapheはLaval Virtual 2026に出展
Lumiscapheは2026年4月8日から10日に開催されたLaval Virtualに出展しました!

出展内容
データや3Dアプリケーションに関する今後の戦略を発表するとともに、ソフトウェアの最新バージョン、Digital Backboneの実演、開発中のR&Dプロジェクト、VRやARの為のテスト用3Dモデルを紹介しました。
また、このイベント中に、技術的なテーマをTech Talkとして発表させていただきました。発表するテーマは、相互運用性などの課題に直面している開発者、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーのお役にたてることが確認できました。
Tech Talk(技術講演)
LumiscapheのCEOであるJean-Christophe Leducqが、「デジタルバックボーン:3D制作チームのためのシームレスなコラボレーションに向けて」と題した革新的なテーマの講演を行いました。ユースケースとフィードバックを交えたデモンストレーションを実施しました。

デジタルバックボーンは、3Dソフトウェアを統合ワークフローに接続し、複数の開発者が同じプロジェクトで同時に作業する事を実現しました。デモンストレーションではBlenderとVREDにより、これら2つの異なるソフトウェアを使用する2人のデザイナーが、オフライン環境でも並行して共同作業を行い、変更を自動的にマージする様子を実演しました。
この基盤構造は、アプリケーションの変更を自動的に同期し、複数のソースからのデータを重複なく管理することで、データ利用効率の向上と既存ソフトウェアとのシームレスな連携を実現します。組み込みのバージョン管理、即時ロールバック、自動競合解決機能により、完全なトレーサビリティを維持し、手動によるファイル管理は不要になります。
このアプローチは、創造的な作業を中断することなく、チームがソフトウェアや場所を越えて共同で作業できる継続的な制作ワークフローへの道を提供しています。
🔗 ジャン=クリストフ・ルデュック氏のラヴァルバーチャル2026の公式プログラムをご覧いただけます。👉 講演者プロフィールと、技術講演「パイプラインはあなたのルールで」をご覧ください。
Digital Backbone デモンストレーション
ブースでは、3D Digital Backbone のライブデモンストレーションをご紹介しました:
- Blender、VRED、Unreal Engine 向けドライバー、中間フォーマット不要で、ツールを直接接続
- コンバージョンブリッジ:アプリケーション間のデータ自動交換を実現
- OpenUSD ドライバー(概念実証):完全な柔軟性を保ちながらオープン業界標準に対応する Digital Backbone の在り方を実証
- Patchwork 3D 2026 リリース候補版、Digital Backbone にネイティブ接続、NVIDIA Optix を活用したリアルタイムライティング、スクリプトプロセスなど多数…
👉 3D Digital Backbone ツールについて詳しく見る
